2009年01月02日

明けましておめでとうございます

 今年も宜しくお願いします。

 今年はどんな年になるのでしょうか、そう思って全紙とりたいけども二紙しかとっていない読売新聞と西日本新聞を広げます。西日本新聞は私の住む久留米市では、一番多く多く読まれていると思われる地方新聞です。読売新聞は一番売れている全国紙です。元旦の西日本新聞の一面は「島の会社配当は"絆"」読売新聞が「生体認証破り不法入国」たいした事件がなかったのでしょうか。一月一日の一面に載せるには、力不足のように感じました。昔の新聞は初詣の様子や色々と、正月を感じさせる紙面だったように思うのですが、元旦の新聞記事には、正月気分がありません。正月くらい、めでてえ、めでてえ気分を盛り上げてもいい気がします。

 世の中には左翼と右翼という言葉が存在します。私が若い時は、右翼という言葉には、軍歌を大音量で鳴らしながら走る街宣車を想像して、左翼という言葉では浅間山荘に立て篭もった連合赤軍を想像しました。右翼と左翼という言葉は、人それぞれの考え方を表す言葉のはずですが、考え方を実現するために起きた事実が、右翼と左翼という言葉を表すように植え付けられていました。子供の頃に植え付けた感じ方が、大人になっても子供の頃と同じように感じて生きてきました。子供の頃の教育が、いかに大事かと私が考える理由です。

 保守と革新も同じよう言葉です。右翼が保守で左翼が革新です。私はそもそも雑に育ち、裕福でもなかったので、意味も無く権力が嫌いだったので、革新という言葉に強く惹かれていました。英語で言えば、リベラルです。私が若い時は、保守が自民党で、革新が今は無き社会党です。政党の内容もよく知らず想像だけで社会党が好きでした。社会党が普通の人々の支持を受けなくなったので、存在そのものが無くなり、生き残りでつくった社民党も、今や共産党より支持者が少ない政党になりました。北朝鮮という国を理想の国だと言っていたくらいですから、無くなってしまうのは自然の道理とも言えるのかもしれません。

 新聞にも新聞社の考え方があり、西日本新聞は革新で、読売新聞は保守でしょう。若い時は新聞はどれも同じと思っていましたが、それは違っていて、西日本新聞はどちらかといえば革新で、読売新聞は保守といえるのでしょう。全国紙での革新は朝日新聞です。

 年の始めの五十鈴屋の日記は、「新聞は信用してはいけない」です。そして新聞社に送る言葉が、「嘘つきは泥棒の始まり」です。


 楽しいお正月を
posted by 五十鈴屋こと井上龍夫 at 14:42 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
郁朗さん、Naoさん

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

あと3日もすれば喧々諤々の政争が始まり、マスコミ各社は面白おかしく論説してくれることでしょう。
そしてその次は米国の大統領交代です。
米国の実情にフタをしただけでなく、世界の流れや勢力事情を無視した記事が紙面を賑わしてくれることでしょう。
どの話が正しくてどの話が間違いなのか、我々市民の選択眼は彷徨い続ける一年になるかもしれません。

とかなんとか書きながら、元旦の夜から愛娘の勉強の様子を垣間見つつ、小さな幸せをも渇望しております(笑)

皆さまにとって今年一年が少しでも実りあるものになりますよう、心から願っております。
Posted by 津川 at 2009年01月02日 21:23
津川様、明けましておめでとうございます。

 新年早々くだらない書き方したのですが、家族六人、ダラダラとテレビを見てやらなきゃいけないことをほったらかしに穏やかな時間を過ごしています。

 今年も宜しくお願いします。

 今年がどんな年になるのか、明るいとは思えませんが、全ては自分達がしてきたこと。何もやらない、考えないということを含めてです。ここに書く文章はどうしても暗くなるのですが、決して悲観はしていません。例えば挨拶。挨拶しない年寄りを含めた大人達が増えてきたと感じていましたが、ここ数年仕事で出会う未成年の子供達が、自然に自発的に初対面の私に挨拶をしてくれます。子供達が自分で感じて挨拶をするようになったのでしょう。

 戦後を生きた大人達を半面教師にして、私がお年寄りになった時は、今の子供達から頼りにされるにお年寄りになりたいと思った正月でした。
Posted by 郁朗 at 2009年01月04日 10:37
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