2009年06月01日

投票率八割二分の鹿児島県阿久根市長選挙

 防衛大学から航空自衛隊、地元に帰って家業の建設業をしながら、市議会議員から市長となった竹原信一(五十歳)阿久根市長。ご自身のブログの阿久根時事報(http://www5.diary.ne.jp/user/521727/)で市役所全職員の給料を公開したり、市議会議員の不人気投票をしたり、ブログで選挙期間中に書いたことが選挙違反だと指摘告発されても無視し続けたりと、とにかく型破りの方です。

 調べてみると、市長になったのは昨年、平成二十年の八月、定数十六人の市議会議員批判をして、今年の二月の議会で市長としての不信任を受け議会を解散。選挙で竹原市長に反対する人が十一人当選したので、また議会から不信任を受け市長から失職。五月三十一日の市長選挙で五百六十二票の差で勝ち、再び市長となりました。市職員の給与削減を言って当選されているようなので、議会の猛反対を受ける可能性は高いのでしょうが、阿久根市の職員の給料が下がるのは間違いないでしょう。

 職員の給料が下がらなければ、阿久根市職員とその家族は、竹原市長に投票した人から白い目で見られます。

 放言で言えば、

 今の阿久根はおかしかち思て議員から市長にまで成ったばってん、議員なおいば辞めさせたかるごたあて、辞めろちなった。そいけん、俺ん権利で議員が変えようち議員の選挙ばさせたばってん、数じゃ勝ってから、人数で負けたけん市長ば辞めやんごとなった。ここで辞めたらでけんけん選挙に出たら、危なかったばってん市長になった。そいけん役所んもんの給料ば下げなね。

 前回の阿久根市議選挙では、竹原市長を支持しない議員が多数当選して市長失職となりましたが、竹原市長を支持する市議会議員候補者の得票数のほうが、反竹原の候補者の総得票数より多かったと言いますから、市民は過激な竹原市長を頼らなければいけないくらい、生活と阿久根市の将来を心配しているのでしょう。

 鹿児島県阿久根市は私の子供の頃の想い出の場所です。数少ない家族旅行で訪れ、沢山海老を食べた記憶があります。子供の時の楽しかった想い出を思い出しながら仕事で数年前に訪れたことがありますが、朝九時に着くには夜行列車を利用しなければ行けない場所で、本当に活気の無い場所でした。鹿児島新幹線に反対したため、特急も停まら無くなり、本当に便利の悪い場所になったようで、人口は二万四千人、基幹産業の漁業は低迷、この不景気で大手企業の工場が相次いで閉鎖。若い人の仕事が無いので、過疎高齢化しているそうです。

 竹原市長の考えは、ブログを見ても全面的に支持出来ませんが、お人柄に好意は持てました。竹原の奥様に奥様の実母から電話があっているようで、ちょっと有名になった旦那様の苦情を、奥様に言われているそうです。ある時奥様は「あの人は宇宙人とでも思って、やる事をいちいち気にしないように。」と言ったそうです。それを言った奥様も、それを知っている竹原様にも、竹原さんと奥様の絆を感じます。

 市の税収が二十億円、そのうち十七億円三千万が市職員の給与は私もおかしいと思います。百万円売り上げて八十六千五百円を給料に払うなんて、理解を越えた出来事です。国からの地方交付税にも依り市の運営が出来ていたのでしょうが、考えられない事実です。市長は行政の長ですので、職員の給与を一円単位で見ることが出来たので、おかしいと思い公表したのでしょうが、竹原市長でなければ阿久根市民は阿久根市全職員の給与額を知る事は出来なかったとも言えます。

 竹原市長は、職員の給与額を単純に、そして素直に、好きな阿久根市民に知らせたかったのでしょう。

平成二十一年二月二十三日のご自身のブログに公開しています。(http://www.city.akune.kagoshima.jp/sisei/syokuin.pdf)

 中の金額を見ると驚きの数字が並び、変と思わ無い人は変だと思えるくらい数字なのですが、市民の代表の集まりである議会は、公にした竹原市長を辞めさせたので、反竹原市長の議員さんは、阿久根市職員の給与は高くないとお考えなんでしょうか。議員は職員になめられていますね。

 阿久根市議員の年収は四百二十万円とのことですが、市議会議員以上に貰う市の職員は、市長を含む全職員二百六十八人中、二百二十六人。八割以上の職員が、市民の代表たる市議会議員より多くの報酬を得てます。

 竹原市長が公開した二百六十八人の人件費の総額、

¥1,732,879,422(十七億三千二百八十七万九千四百二十二円)を、明細にある消防を除いた職員人数、268人(二百六十八人)で割ってみました。

 結果は、¥6,465,967(六百四十六万五千九百六十七円)

 私が子供達と穏やかに暮らせるために必要な年収の目標が、六百万円です。阿久根市職員給料平均は、私の目標を達成していらっしゃいます。六百万円以上貰う職員は、二百六十八人中、百八十九人で、市の職員の七割以上の方が年収六百万円です。
 阿久根市職員の七割以上の方は、私の思う目標金額を貰われています。私は四十四歳。もし高卒十八歳で就職すれば二十六年、六十歳が定年とすれば後十六年で定年です。勤務年数ではもうすぐ三分の二ですが、阿久根市職員二百六十八人の半分過ぎた百三十五番目の人の年収を見ると

 ¥7,106,278(七百十万六千二百七十八万円)

 日本一の平均所得の東京都は四百八十二万円ですが、阿久根市の平均所得は百七十六万、鹿児島県の平均所得の二百二十一万円で阿久根市のその金額は日本で一番低い沖縄県の二百八万円より低い金額です。

 有効求人倍率は0.26%。

 十人就職したい人がいたらそのうち最低七人は就職できないまちです。パイオニアとNEC工場の閉鎖で九百人が転居するか失業するする事態に陥っているそうです。若い人は地元で働きたくても出来ません。家族が安心して暮らせる場所がありません。

 しつこいですが続けます。

 市職員の組合は自治労と言います。自治労は自分達の権利を守ってくれる社会党の市議会議員が退職したので、労働組合が労働組合に加入する阿久根市職員に「市議会議員に成れ」と言うと「給料が下がるから嫌だ」と言われ「じゃあ、下がった給料分は組合が負担する」と言われて市議会議員になったのかとも想像できる行動をされている方もいらっしゃいます。

 今回の選挙では竹原市長は「職員は貴族。下僕扱いにされている市民が主権を取る事は革命。」と訴えて選挙運動をし当選しました。対立候補は厚生労働省の職員であった方で、阿久根市出身の元国土交通省川内川河川事務所副所長・田中勇一さんで、今年の五月一日まで勤めていたそうですから、選挙のための退職です。そしてその方の選挙に負けた後に語った言葉には大きな違和感を感じました。

 西日本新聞には、「私の訴えが市民の心に通じなかった」と当たり障りのない話し方。

 朝日新聞では、「阿久根市民の良識はここまで堕ちてしまったのか・・・。自分だけが良ければいいと言う日本になる事を懸念している」
 市長になろうとした自分の育った市に住む普通の人を「良識はここまで堕ちてしまったのか・・・。」と言うのは「阿久根市民は良識がない、僕を選ばなかったので馬鹿だ」との傲慢さに聞こえ、自分だけの事さえ良ければ良いと思っている方はあなたと言いたくなります。

 読売新聞には、「私の非力は勿論、市民の良識の敗北である。このままでは断じていけない」と言って、市民の良識は自分にあると聞こえます。

 朝日新聞に話した良識と読売新聞に話した良識は使い方が変わっているように思いますます。

 私は、相手で言葉を変える人は軽蔑します。



 今回の選挙で阿久根市は変われると思います。
 変わる第一歩を踏み出しました。
 何も言わない事は、変われないと言う事です。
 間違っていても、何も言わなければ変わる事は出来ません。

 竹原市長を当選させた市民は、変わる第一歩を踏み出しました。私が住む久留米とは違って、羨ましい市長が出てきました。

 久留米市民も頑張りましょう。


posted by 五十鈴屋こと井上龍夫 at 16:59 | Comment(11) | TrackBack(1) | 日記
この記事へのコメント
1年も前の記事にコメントするのも、どうかと思いましたが、「是は是・非は非」
http://midori.iza.ne.jp/blog/entry/1659506/
↑こちらから、リンクされてたので。

>放言で言えば
というのは、「方言」でしょうか、それとも、自虐的に?

>竹原市長を支持する市議会議員候補者の得票数の
>ほうが、反竹原の候補者の総得票数より多かった
とありますが、どこから得られた情報でしょう?
http://www.city.akune.kagoshima.jp/sigi-senkyo/senkan_kekka.html
↑こちらの数字を元に、自分で計算すると、反市長派の方が、多いのですが、、、。

>市の税収が二十億円、そのうち十七億円三千万が市職員の給与
これは、確かにその通りなのですが、阿久根市は、
>平成20年度においては約4億2千万円の黒字となっています。
http://www.city.akune.kagoshima.jp/sisei/sugata.pdf
と言ってます。市の財政は、120億円くらいありますから、そうなります。

なので、100万円を売上て、給料が・・・というのは、当たらないかと。
Posted by H2O2 at 2010年06月23日 10:14
H2O2さん、初めまして。

 初めての所で、自己紹介も無く、重箱の隅をつつくようなコメントされるんですね。

 
 阿久根市で竹原市長の応援をし、ブログを書いてあった方、今は閉鎖しておられます。部外者が興味本位で語られるのは善しとしません。阿久根市民は年収三百万くらいの方が多いのに、市職員は六百万以上の方が多いのです。反竹原の先頭は自治労に所属していた市職員です。
 その事実だけでも十分でしょう。

Posted by 郁朗 at 2010年06月23日 12:56
>その事実だけでも十分でしょう
何に対して十分なのかわかりませんが、「事実」を知ることは大切なことだと思います。だから、お聞きしてますので、お気を悪くなさらないでください。(といっても、無理ですか。)

>阿久根市民は年収三百万くらいの方が多いのに、
>市職員は六百万以上の方が多いのです
去年は、市職員の収入は、700万円となってましたから、最新の数字だと思いますが、「阿久根市民は年収三百万くらいの方が多い」というのは、どこの情報でしょうか?

つまり、今でも、「市民1人の推計所得は190万円」と言われてますから、300万というのは、どこから出た数字なのでしょう?

朝日新聞の6/2付けの「分断の果てに(中)」という記事では、「労働世代に限れば市民の収入は570万円相当」と市職員が市議会で答弁したとあります。

300万円というのは、どこから出た数字でしょう?
Posted by H2O2 at 2010年06月24日 10:18
H202様、こんにちは。


 せっかくなので、私が覚えている範囲でお応えします。ただし、一年前の書いた事なので定かではない部分があるかもしれませんがご容赦下さい。

 まず、竹原市長のブログを全てお読みいただくことをお勧めします。基本は竹原市長とその応援をなさっている方のブログにあります。ただ、一番の応援をなさっていた方のブログは閉鎖されました。阿久根市は小さな町です。きっと一般生活の中で不都合があり、中止する事になったと推察しています。
 年収三百万円位というのは竹原市長のブログで紹介されていたか、その応援をなさっていた方のブログかと思います。阿久根市にもお金持ちはいらっしゃいますが、ブログで収入の分布を示す表があったと記憶します。

 そして阿久根市民の実感です。

 570万円については数字のトリックを駆使した数字です。例えば、労働世代となると失業者は含まれません。それと自営業も含まれないのではないかと想像します。勤め人の給料を計算しているのではないのでしょうか。
 ですから、三百万の数字も五百七十万も実体を表す数字ではありませんが、年収六百万以上、夫婦であれば世帯年収一千万以上の市職員が存在するから、竹原市長が議会から市長を辞めろと言われ、議会道連れの選挙を行っても、阿久根市民は市長を選びました。

 議会に対する投票数も今は無きブログだったと思います。市長派と反市長派と中立といらっしゃいます 

 反市長派とは自治労の応援を受けて議員になった人です。

 数字の出どこの確実性も大切だとは思いますが、人口数万人の阿久根市、ネットでのルールは通用しません。ここで書いた時は、不況の波を受け大手メーカー工場が阿久根から撤退した時の話です。そこにお勤めの方はメーカーの給与基準に従ってお給料を貰います。ですから阿久根では恵まれた人達だったのですが、今はもっと寂れていると思います。
 阿久根市への交通手段はご存じですか、まさに陸の孤島になりました。新幹線が開通すると共に、、、、

 月に二十万、十二ヶ月で二百四十万。

 月に三十万、十二ヶ月で三百六十万。

 私が住む久留米でもそうですが、地元の中小企業に勤めて、月に三十万の給料を貰っている人は少ないですよ。貰っていたも三百六十万です。

 新聞は事実を報道しません。国体か何かで竹原市長だから辞退したととられる書き方をした新聞がありました。事実は『嘘』です。
Posted by 郁朗 at 2010年06月24日 11:25
長文の回答、恐れ入ります。
>国体か何かで竹原市長だから辞退したととられる書き方をした新聞がありました

確か駅伝だったと思いますが、「辞退したととられる書き方」とおっしゃる通り、辞退した学校の関係者はブログ市長のせいでとは言ってなかったと記憶してます。誰々が犯人だと報じるのと、犯人の可能性があると報じるのでは、違いがあると思いますが。

>570万円については数字のトリックを駆使した数字です
>勤め人の給料を計算している
パートやアルバイトを含まない正規雇用だけじゃないですか。

国会の中継で、野党議員が質問し、官僚が答えると、その議員は首をかしげて、「いくらになりませんか」と数字をいうと、官僚は「○○を含めるとその数字になりますが、それを含めないのが、国際的な基準ですので」と答弁すると、「聞かれたことに答えてください。○○を除くと、いくらですか?」というやり取りを見たことがあります。

政府を批判するのに都合のいい数字を利用したかったのでしょう。
市議会でも、そのようなやり取りがあったかもしれません。

「月30万」ですが、昨日お知らせした朝日新聞の記事にも、阿久根市職員も、手取りでは、30万円を切るくらいとありましたよ。もちろん、ボーナスは除く数字でしょうが。

たとえば、市役所で、アルバイトをたくさん雇って、人件費をアルバイトも含む人数で割れば、市役所の人件費も安く見えるのでは?
赤ちゃんも含むすべての市民で割るのなら、それで釣り合いが取れると思いますよ。

数字を鵜呑みにしないで、何を意味する数字か、しっかり吟味することが必要でしょう。
どうも、ありがとうございました。
Posted by H2O2 at 2010年06月25日 17:07
H202様

 またここにこられるかはわかりませんが、感じたことを一つ。

>「月30万」ですが、昨日お知らせした朝日新聞の記事にも、阿久根市職員も、手取りでは、30万円を切るくらいとありましたよ。もちろん、ボーナスは除く数字でしょうが。

 私は考え方が逆だと感じます。税込み年収六百万だとして賞与を五ヶ月分として、十二ヶ月と五ヶ月を足して十七。六百を十七で割ると三十五万。それから税金を引くと手取りは三十万切ります。地方で年収六百万はそういません。竹原市長が公開した職員の給与を見てください。六百万円以上が沢山います。

 それを感じることが現実の数字を見ると言うことになると思います。

 賞与が別と言う事そのものが、現実を見ていない気がします。


Posted by 郁朗 at 2010年06月25日 17:35
たびたび、どうも。
「手取りは月30万を切る程度」と聞いて、「それで生きて行けるのかなぁ〜?」と感じたので、ボーナスは別か〜?と思ったのですが、計算すると、そうなりますか、、、。なるほど。
そうすると、朝日新聞の記事にあった、「労働世代に限れば市民の収入は570万円相当」という数字も、ある集団に限れば、正しい数字となりますよねぇ〜?(正規雇用とか。)
私は、また朝日新聞のことだから、ねつ造でもしてるのかと思ってましたが。(?)
阿久根市役所の正規職員の給料と比較するとしたら、「阿久根市民の平均収入は190万」と言うより、『公平』なのでは?
市職員の608万と570万(労働世代限定)との違いは、「自治労に牛耳られてる!」と大騒ぎするほどの違いですか、、、?
Posted by H2O2 at 2010年06月27日 02:39
連続投稿になって申し訳ありません。ワールドカップを観戦しながら考えてたら、「現実を見ていない気がします」といわれると、それもそうだなぁ〜と思ってたのですが、、、。(?)
冷静に考えると、結構、現実を見てますよ、私も。

>08年度の平均年収は608万円。手取りでは30万円を切るほどだ。
と記事にはあるのですが、年収のところにボーナスは入ってるでしょうが「手取りでは30万円を切るほどだ」には、ボーナスは含まれませんよ。

ボーナスの概念を入れると、「手取りでは30万円を切るほどだ。(ただし、ボーナス月の6月は90万、12月は120万を切るほど)」という注意書きが必要でしょう? そうでなきゃ、ボーナスが消えてしまいますよ。というか誤解を招き兼ねない表現になります。

あるいは、ボーナスを含む年収の600万を12ヶ月で割って、50万円。ここから税金や社会保険料を引いても、30万は切らないでしょう?

やはり、私の「もちろん、ボーナスは除く数字でしょうが」は、正しい理解、表現だと思いますが。
それが何を意味する数字かということを、もう少し冷静に考えられたほうがよろしいのでは?
Posted by H2O2 at 2010年06月27日 08:45
H202様

たびたび、どうも。
「手取りは月30万を切る程度」と聞いて、「それで生きて行けるのかなぁ?」と感じたので、ボーナスは別か?と思ったのですが、計算すると、そうなりますか、、、。なるほど。

 どちらの方で、お仕事をされているかもわかりませんが、こういう失礼な書き方をされる方と、いくら話してもあなたと私は、話しが噛み合わない気がします。面識が無く友人でもないのに、「どもども」と挨拶されては好感を持てません。もしよろしければ「敬語」をお使い下さい。

 私が住む久留米の町、福岡で三番目に大きい町ですが、四十代で年収六百万はそういません。例えば土方と呼ばれる建設作業員、昔は割に良い報酬を貰っていましたが、今は日給一万円貰っている人はそういません。地場の企業ではボーナス出れば良い方というのが現状です。
 所得は九州では福岡が一番です。阿久根市は鹿児島で下から二番目の所得だったように記憶しています。
 実際に「いくら貰っているか普通に言えない」と久留米市の職員は言っています。

 ボーナスは給与で無いですし、公表されている数字の理解も私とは違うようです。

 言われる意味が理解できませんので、どうかご容赦下さい。
 
Posted by 郁朗 at 2010年06月27日 10:20
間隔があきましたが、これを最後にしますので、ご辛抱くだされ。

>「どもども」と挨拶されては好感を持てません。
私は、「たびたび、どうも。」と書いてますが、引用もされてますし、、、。まぁ、「どもども」も「たびたび、どうも。」も同じ意味だ!ということなら、仕方ありません。
「たびたび、どうも。」は、「たびたび、どうもすみません。」の略で、「どもども」とは、私としては意味が違います。

>例えば土方と呼ばれる建設作業員
この表現がなければ、このコメントを書くこともなかったと思いますが、「土○」という言葉は、検索すると、ウィキペディアが出てくると思いますので、下の方の「土方の名称問題」をご一読くださいませ。「敬語を使いましょう」と言ってる人の使う言葉ではないと、私は思います。

>ボーナスは給与で無いですし、公表されている数字の理解も私とは違うようです

国税庁のサイトには、こうあります。
「給与所得には、通常の俸給や給料、賃金、賞与のほか、諸手当やいわゆる現物給与も含まれます。」
つまり、所得税法としては、給与ですね。

公表されてる数字の理解が違う点ですが、どちらの理解が正しいのかの問題が残りますが、あまり敬語は詳しくないので、これで、失礼します。
たびたびお邪魔して、すみませんでした。
Posted by H2O2 at 2010年07月01日 03:03
H202様。こんにちは。

 日本が戦争に負けて65年以上たちました。負けて七年間、日本人は徹底的に検閲を受け、占領軍の意向に従わない者達は徹底的に地位を奪われました。特に教育においては、従順に従う人によって教育されました。それを前提におくべきです。
 今、インターネットで情報は簡単に仕入れる事が出来ますが、真偽が定かでない為、情報を受け取った者の判断が重要になります。言葉だけで捉えても解決にはなりません。竹原市長は防衛大学出身です。自衛隊のエリートは、歴史をきちんと教えられています。日本のそれまでの歴史を知る者と、そうでない者に考え方の違いが出るのは当たり前の事です。
 インターネットの情報も大事なんでしょうが、戦争について戦後六十年たってアメリカの機密情報が公開されるようになり、それまで知られなかった事が明らかになっています。それを知るかどうかでも違いは出てきます。今の日本の歪みの原因には、多くの日本人が戦争を知らない所に原因がある思う私と、H202様との考え方に違いが出るのは当たり前の事です。

 私は「どちらの理解が正しいのか」について、問題ではなく、当たり前だと思います。

 中国人と日本人の考え方に違いがある事と同じ事です。

 最後に差別とは差別を受けたと感じたところから始まります。土方に土方と言って怒る人はいませんよ。私も○方と呼ばれる職業に就いていますが、そう呼ばれても全く差別だと感じません。そう呼ばれる職業に就いている事を誇りに思っています。

 ご理解いただけないでしょうが、そう思う人もいると言う事をご理解下さい。

Posted by 郁朗 at 2010年07月01日 07:55
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック

鹿児島県阿久根市を見習ったら?国会議員も*
Excerpt: http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010061801000963.html 阿久根市長、議員報酬を日当化 専決処分、議会の反発必至 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は1..
Weblog: 是は是・非は非
Tracked: 2010-06-19 01:05
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。